【堺市東区】南海高野線・萩原天神駅降りてすぐに萩原神社(萩原天神)さんがあります。

タタイトルにもありますが、南海高野線の萩原天神駅を降りてすぐに神社があります。ホームページによると、「萩原神社(萩原天神)」となっているので、どちらの名称でも間違いではありません。くすの木入口には大きなくすの木が。堺市指定保存樹木とそばにある石に彫られています。入口鳥居から拝殿まで真っすぐに見通せます。拝殿拝殿向かって左側に牛の像があります。牛天神さまと言えばの臥牛像。傍らには背比べができる目盛り入りの石があります。臥牛像説明牛の像の台座にあった説明によると、第二次世界大戦時には牛の像は金属として取り立てられていたのですね。しばらくは台座だけになっていたところ、増田正春さんと忠彦さんが再建されたそう。手水吐水口が龍でカッコいいいです。萩原天神沿革萩原神社(萩原天神)沿革によると、明治末期には付近の12社が合祀されたとのことです。かなり広い地域の人々に信仰されているのですね。萩原神社(萩原天神)さんは、ホームページやSNSも運営されていて、いろいろな行事についても書かれています。現在は2024年6月30日に行われる大祓式の人形(ひとがた)を用意してますのでお名前を記入してください(1体200円です)とのことです。

萩原神社(萩原天神)はこちら↓

あおいみかん

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